楽しく読んで本が好きな子に育てる!読み聞かせの方法

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この記事では、年齢別に読み聞かせの方法を紹介します。

私は、勉強が好きな子を育てるには、子どもに本を好きになってもらうことが近道だと思っています。

国語でも算数でも理科でも社会でも、勉強をするときには文章を読む作業が必ずあるため、文章を読むことが得意だと、学習の効率がアップするからです。

誰だって、同じ勉強をするなら、楽にできたほうがいいですよね!

ささっと読んで早く勉強が終われば、別の勉強をする時間や休憩時間を長く確保できます。

読むことが好きってすごくお得!

そのような理由で、私は読み聞かせを始めて、息子を本好きに育てることに決めました。

そして、最初は本が嫌いだった息子も、今では本が大好きです。

今回は、息子が本を大好きになった読み聞かせの方法を紹介したいと思います!

年齢別にしたのは、その年齢の子が興味を持てる方法を紹介するためです。
0歳から始めないと遅いということはないので、始めてみようと思った時に始めてみてください♪

 

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本を好きになってもらうコツ

  • 不快と結びつけない
  • 快と結びつける

これさえ守っていれば、本を好きになってもらうことは簡単です。

実は、最初に私が失敗をして、息子は本が嫌いになりました。

まだまだ遊んでいたい息子を寝かしつけるときに、寝る前の読み聞かせをしていたのです。

本を読む=寝かせられる!と思った息子は、本を出すと寝る前ではなくても、泣いて嫌がるようになりました。

私が失敗した理由は、まさに息子の不快なことと読み聞かせを結び付けてしまったからです。

逆に、例えばお布団が大好きな子に寝る前の読み聞かせをしたら、快と結びついて読み聞かせが大好きになるでしょう。

他にも抱っこが好きな子は抱っこをしながら読む、好きなキャラクターの本にするなど、快と結びつける方法はたくさんあります。

楽しく本を読んで、快と結びつかせ、本を好きになってもらう!

これが読み聞かせで本を好きになってもらうコツです。

 

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0歳の読み聞かせ

方法

早く始めるなら、首が座り、膝の上に座って本を見れるようになってからです。

体と心に余裕があるときに、のんびり読み聞かせをします。

寝不足でつらいとき、体調が悪いときなどに、無理をしてまでやる必要はありません。

イライラした声では、不快と結びついてしまいます。

本=ママが怒る!と思われたら失敗してしまいます。

また、読み聞かせは、本を好きになってもらうため以外にも、情緒を安定させる効果もあります。

情緒を安定させる効果を十分に引き出すためには、親もリラックスしている状態がベストです!

0歳は焦らなくて大丈夫!
本ではなくて、語りかけでも◎

おすすめの本

「しましまぐるぐる」のシリーズなど、ボードブックがおすすめです。

ボードブックは紙で手を切る心配がなく、ペラペラの紙のものよりは丈夫で、もしなめてしまってもすぐに千切れることはありません。

値段が高くなってしまいますが、布絵本もぶつけても痛くなくていいと思います。

また、赤ちゃんには、色がハッキリしたもののほうが、見やすくておすすめです。

 

1歳~2歳の読み聞かせ

方法

だんだんと絵本を使って、言葉のやり取りをしたり、遊んだりすることができるようになってきます。

例えば、子どもがうさぎを指さしたら「うさぎだね」と声をかけるなど、読む以外にできることが増えていきます。

簡単な言葉のやり取りができるようになったら、クイズ形式にしても楽しめるのでおすすめです。

「救急車はどーこだ?」と質問し、正解すれば褒め、わからなかったら教えます。

正解したときに、大げさによろこんだり、ぎゅーっと抱きしめたり、ハイタッチをしたり…

快と結びつけやすくなります。

このように、ノルマのようにただ読むのではなく、遊びの中に本を組み込んでいくイメージで読み聞かせをすると、本に興味のない子でも読み聞かせを始めやすくなります。

おすすめの本

車が好きなら車の本、動物が好きなら動物の本…と、好きなジャンルの本を用意します。

好きなジャンルの本だと、食いつきがよく、読み聞かせ以外にも本で遊べるようになりやすいです。

シールを貼って遊ぶ本は、楽しく遊べて手先を使うトレーニングにもなります。

 

3歳からの読み聞かせ

方法

3歳からは、だんだんと本の物語自体を楽しめるようになってくるので、不快と結びつけないように注意すれば、うまくいくと思います。

自分で読めるように訓練をしたり、聞いていないからといって怒ったりしないようにします。

何かに集中しているときは、少し待ってあげよう!
邪魔されたら子どもだって不快!

幼稚園に通うようになったら、読み聞かせをできるだけ毎日行うようにします。

保育時間が決まっていると、毎日の生活の中に読み聞かせの時間を組み込みやすくなるからです。

保育園に通っていたり、習い事で忙しかったりして平日は時間がなければ、休みの日に読むことにしてもいいと思います。

我が家では、幼稚園から帰っておやつを食べてから、16時までの間に読むことにしていました。

そして、年長さんになる頃には、この時間が学習時間となっていました。

通園前にとか、おやつのあとでなど、決まった時間に読むことによって、勉強の習慣づけに移行しやすくなるメリットもあります。

おすすめの本

おすすめの本は、一年分366話が一冊にまとまった本です。

近くに図書館があったり、たくさんの本を買うお金の余裕と場所があるのなら、一冊一冊借りるか買うかできますが、そうでない場合は、366話の本はとても便利です。

日付も入っているので、今日はどれを読めばいいのか悩む必要もありません。

読む量も1,2ページなので、量が少なく継続しやすいです。

最初に買うものは、童話を集めたものがおすすめです。

ずっと語り継がれてきた物語は、おもしろかったり考えさせられたり感動したりと、語り継がれてきただけの理由があります。

また、多くの人が知っている物語を、読み聞かせて教えてあげたいと思うので、私は童話のものから始めました。

それが終わった後は、同じものを繰り返しても楽しめますし、違うものを購入しても知識が広がっていいと思います。

 

聞いてくれないときは?

もしかしたら、読んであげようとしても、聞いてくれない日があるかもしれません。

最初から興味を持ってくれないかもしれません。

私のように失敗して、子どもが嫌がって聞いてくれなくなるかもしれません…

そのようなときは

「お願いがあるんだけれど、ママが本読むから、聞いてくれる?」

とお願いしてみましょう!

怒られて強制されるより、頼み事のほうが、よろこんで聞いてくれます。

また、子どもには子どものペースがあります。

真剣に遊んでいるときに、いきなり読み聞かせをされても、気分良く聞けないかもしれません。

遊びがひと段落したときや、いっしょに遊ぼうとまとわりついて来たときが、スムーズに読み聞かせができるタイミングです。

 

まとめ

本が好きな子に育てるには、幼児期の親の働きかけが大切です。

本が嫌いな大人に「本を読め」と言っても、ものすごく嫌がられますよね。

でも、幼児なら本を楽しいと思えるようにしてあげることは、大人にするより簡単です。

本が好きで本をたくさん読む子に育つことで、その子の可能性は大きく広がります。

自ら本をたくさん読むようになってくれれば、自然と読む力が身につきます。

読む力があれば、小学校では音読が得意になり、受験では試験問題を正しく理解して読め、社会人になってからは会議の資料や論文を的確に読み取るができるようになります。

また、物語を読めば想像力や表現力が豊かになり、図鑑を読めばその分野の知識が増えます。

本が好きって、やっぱりすごくお得♪

不快に結びつけず、快に結びつける!

これだけで本を好きにさせてあげることができるので、ぜひ読み聞かせを始めてみてください。

 

 

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