漢字検定10級は何年生レベル?合格点や問題の形式と勉強方法も

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漢字検定10級は、初めて検定を受ける子や、漢字が身についているか確認したい小学校1年生以上の子におすすめの検定です。

息子は幼稚園年長のときに受験して合格しましたが、年中さんや年少さんで合格したお子さんもいらっしゃるようです。

それくらい難易度が低いので、合格して自信をつけるのに打って付けの検定だと思います。

とは言え、初めてだと何から始めたらいいのかよくわからなかったり、合格できるかどうか不安になりますよね。

今回の記事では「漢字検定10級は何年生レベル?合格点や問題の形式と勉強方法も」と題しまして、実際に息子が合格した方法を紹介していきますので、ぜひ参考にして合格を勝ち取ってください!

 

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漢字検定10級は何年生レベル?

漢字検定10級は、小学校1年生修了程度です。

小学校1年生で習う漢字80字から出題されます。

 

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合格点は何点以上?

漢字検定10級は、150点満点中、120点以上で合格できます。

筆順の問題が1問1点、筆順以外の読み書きの問題が1問2点の配点です。

筆順の問題は12問しかないので、それは入れずに考えたとして…
15問までなら間違えても大丈夫!

 

テキスト

漢字学習ステップ10級と、過去問題集10級を使います。

どちらも日本漢字能力検定協会が出しているものです。

漢字学習ステップや過去問で間違えた漢字を練習するために、漢字練習ノートも使います。

ノートはマス目のあるもので、字がはみ出さないように大きめのマス目のものを用意してください。

 

問題の形式と勉強方法

これから紹介する勉強方法で、息子は150点満点中148点という高得点で、合格することができました。

2017年のものなので、出題形式は多少変わっていますが、勉強方法に影響はありません。

と言うわけで、出題形式毎の勉強方法について紹介します。

問題の形式は大きく分けて以下の3点!

・読み問題
・書き問題
・書き順

10級は、まだあまり複雑な問題は出ません。

ある程度、正しい書き順で正しく書ければ受かります。

読み問題

漢字学習ステップで、読み方の確認をします。

読み方は確認で終えるようにし、完璧に覚える必要はありません。

書けるようになれば、自然と読めるようになっているので、わざわざ読み問題だけの対策をする必要がないからです。

ただし、例外があります。

10級のひっかけ…「王さま」の読み方はおうさま?おおさま?

答えは当然「おうさま」なのですが、話している時の発音だと「おおさま」だったり「おーさま」だったりするので、子どもにはわかりにくいものです。

このような話すときの発音と本当の読み方が違うものだけは、丁寧にチェックをして正しく覚えるようにしましょう。

書き問題

書き問題は、どの級においても鉄則の勉強の流れがあります。それは…

①正しく書けるようにする(覚えてなくてOK)
②問題を解く(全然できなくてOK)
③間違えた問題を練習する(1~3回でOK)
④間違えた問題のみ再テスト
⑤再テストで間違えた問題を練習する
⑥以後、間違えた問題のテストと練習を繰り返す

この流れのポイントは、漢字練習で無駄に時間を使わないことと、書き問題に必要な漢字のアウトプットをメインにすることです。

どの勉強でも言えることですが、やっぱり最小限の努力で最大限の成果を出したいですよね(笑)

すでに覚えた漢字の練習をしたり、すでに正解した問題を何度も解いたりすることがないようにすると、勉強の苦痛が少し取り除けると思います。

書き問題で間違えた問題を単語カードにして勉強するのも、漢字練習よりゲームに近くなって楽に覚えられるのでおすすめです。

書き順

書き順は、漢字を練習するときに、正しく書くようにしていると、なんとなくの基本の法則が身についていきます。

例えば、「人」などのはらいは左が先、「三」などの横線が並ぶ時は上から、「十」などの縦横クロスは横線が先、「中」など串刺しのときは縦線があと、などなど…

書き順を守りながら練習していくと、次第に意識しなくても法則に則って書けるようになっているでしょう。

ただし、全ての漢字が法則通りではなく、例外が出てきます。

漢字学習ステップでは、その例外となる書き順は赤く表示されているので、赤くなっている部分を正しく覚えるようにしてください。

書き順は、配点も問題数も少ないから、後回しでもOK!

漢字検定全ての級に共通した勉強方法をまとめた記事も載せています。

もっと詳しく知りたい方は、下の記事をご覧ください。

↓勉強方法のまとめ↓

小学校2年生で漢検5級を合格した子どもの漢字検定の勉強方法を公開します
小学生でも合格できる漢字検定の勉強方法を紹介します。漢字学習ステップ→過去問を1回分解く→落とした点数が大きい分野の強化→残りの過去問…と進めて行けば、合格間違いなし!?

勉強時間

1日あたりの勉強時間は10~30分で十分ですが、できるだけ毎日勉強をするようにします。

一度にたくさん勉強するよりも、毎日少しずつコツコツを勉強したほうが、覚えたことを忘れにくいからです。

漢字検定に限らずどの勉強も同じですが、何も触れずに時間が経てば経つほど、覚えたことを忘れてしまいます。

だから、忘れないように1日10分でもいいから、継続するようにしましょう。

継続すると忘れないし、勉強の習慣もついて一石二鳥です!

以上で、漢字検定10級の概要と勉強方法については終わりにします。

目指せ満点合格!!

たくさんの合格者が出ますように

勉強方法
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