漢字検定8級は何年生レベル?合格点や問題の形式と勉強方法も

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今回の記事では「漢字検定8級は何年生レベル?合格点や問題の形式と勉強方法も」と題しまして、実際に息子が合格した方法を紹介します。

これから紹介する方法で勉強をした結果、息子は小学校1年生で合格しました。

画像の通り、3問のミスはあったものの150点中144点という高得点です。

問題の形式ごとのアドバイスや勉強方法を紹介しますので、参考にしながら勉強をして合格を勝ち取ってください♪

 

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漢字検定8級は何年生レベル?

漢字検定8級は、小学校3年生修了程度です。

小学校1年生から小学校3年生修了までに習う漢字440字から出題されます。

8級で追加された漢字は、200字です。

新たに習う漢字は、10級で80字、9級で160字、8級で200字となっており、級が上がるにつれて増えています。

ただ、小学生で新たに覚える漢字の数が増えるのは8級までで、それ以降(7級から5級)は200字程度の追加が続きます。

8級で勉強のペースをつかめれば、5級までは同じペースで勉強できると考えて大丈夫!

 

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合格点は何点以上?

漢字検定8級は、150点満点中、120点以上で合格できます。

筆順の問題と漢字を読むが1問1点、漢字を書く問題が1問2点の配点です。

 

テキスト

漢字学習ステップ8級と、過去問題集8級を使います。


 

問題の形式と勉強方法

9級までは馴染みのある言葉ばかりなのですが、8級からは話すときに使わないような熟語が出てくるようになります。

そのせいで、急に難易度が上がったように感じてしまうかもしれません。

でも大丈夫!これから紹介する方法で勉強すれば、1年生でも余裕で合格できます!

問題の形式は大きく分ければ、書き・読み・筆順なのですが、8級からは出題形式によって注意すべきポイントがあるので、もう少し細かく分類します。

・読み
・筆順
・反対語など
・同じ部首の漢字
・同じ読みの漢字
・送り仮名
・音読みと訓読み
・書き取り

あまり注意の必要のない分野もありますが、1つ1つ見ていきます。

読み

書ければ読める」の独自理論で、読みの対策は行いません。

筆順

筆順も特別な対策はしませんが、問題を解いて間違えたものは、必ず書き順をチェックして覚え直します。

ひっかけのようなイレギュラーな書き順の漢字は、漢字学習ステップの問題でも過去問でも、度々出てくるので、間違えたときにチェックする程度で大丈夫です。

反対語など

反対語と言われると難しそうに思えますが、8級はまだひらがなで書かれているので、漢字さえ覚えていれば難なく解けるでしょう。

後程紹介する「書き取り」の勉強方法で、しっかりと対策をしていれば、反対語をわざわざ覚える必要はありません。

同じ部首の漢字

こちらも反対語と同様、ひらがなで書かれているものを漢字にするだけなので、漢字が書ければ大丈夫です。

むしろ、部首が書かれていて、それがヒントとなって書きやすいくらいです(笑)

同じ読みの漢字

8級の同じ読みの漢字は、1文字しか答えなくていいので、まだ楽に解くことができるでしょう。

例えば、「かん想(感想)」と「図書かん(図書館)」で、“かん”の部分を書かせます。

これが、級が上がってくると「かんそう(感想)」と「かんそう(完走)」と「かんそう(間奏)」のように、いくつも同じ読みのある熟語を書かなくてはいけなくなるので、大変になってきます。

送り仮名

この問題は、漢字が書かれていて送り仮名だけわかればいいので、一見楽そうに見えるのですが…

意外とひっかかってしまうような気がします。

ちゃんと覚えていて自信を持って答えられれば、それに越したことはないのですが、万が一迷ってしまったときのために、ワンポイントアドバイス!

「迷ったら活用形を変えてみよう♪」

例えば「温まる」で考えてみましょう。

正解はもちろん「温まる」ですが、間違えるとしたら「温る」ですね。

でも、活用形を変えてみると「温める」になるので、“まる”なのか“める”なのか判断するために、少なくとも送り仮名のほうに“ま”を入れなくてはいけないことがわかります。

同様に、「およぐ」であれば「泳げない」や「泳いだ」があるので、共通する“およ”の部分が漢字で、“ぐ”が送り仮名になります。

ただし、「平たく」などちょっとこの技を使いにくい問題もあるし(平べったいとか思い浮かべばできますが笑)、例外も存在するので、万能ではありません。
でも、息子はこの方法で点数アップしました!

音読みと訓読み

音読みと訓読みも、書ければ読める理論で、スルーして問題ないです。

書き取り

さて、毎度おなじみの書き問題鉄則の流れです(笑)

①正しく書けるようにする(覚えてなくてOK)
②問題を解く(全然できなくてOK)
③間違えた問題を練習する(1~3回でOK)
④間違えた問題のみ再テスト
⑤再テストで間違えた問題を練習する
⑥以後、間違えた問題のテストと練習を繰り返す

漢字練習で無駄に時間を使わないことと、アウトプットをメインにすることが大切です。

とにかく何度も書き取りの問題をこなすこと!

漢字練習をたくさんするより、何度も問題を解くこと!

漢字学習ステップの書き問題だけを単語カードにするのが一番おすすめですが、作る時間がない場合は、書き問題だけコピーして繰り返すと定着が速くなります。

とにかく、漢字検定はどれだけ書き問題を解いたかで、得点が変わってきます。

めんどくさくてもたくさん解こう♪

問題を解くときに、1点だけ注意してほしいことがあります。

それは、たくさん間違えても絶対に怒らないこと!

覚えるために何度も解くのだから、わからないものはわからないでいいんです。

「できなくても何度もやればいいんだよ」
「わからなかった漢字と間違えた漢字を、調べながら書いて覚えればいいんだよ」
と、優しく教えてあげてください♪

漢字検定全ての級に共通した勉強方法をまとめた記事も載せています。

もっと詳しく知りたい方は、下の記事をご覧ください。

↓勉強方法のまとめ↓

小学校2年生で漢検5級を合格した子どもの漢字検定の勉強方法を公開します
小学生でも合格できる漢字検定の勉強方法を紹介します。漢字学習ステップ→過去問を1回分解く→落とした点数が大きい分野の強化→残りの過去問…と進めて行けば、合格間違いなし!?

その他注意点|辞書について

みなさん、辞書は何を使っていますか?

息子は、8級まで下のリンクの「はじめての国語辞典」という簡単な国語辞典を使っていました。


“はじめての”と付くだけあって、文字が大きくてカラーで見やすくて、とても重宝していたのですが…

8級からこの辞書には載っていない熟語が出てくるようになるので、もし“はじめて”系の辞書を使っていたら、8級の勉強を始める前に、買い替えることをおすすめします。


息子には、上のリンクのような中高生でも使える辞書を与えました。

この辞書でちゃんと引けるようになったら、電子辞書に移行すると、勉強時間が短縮できます。

個人的に、カシオのEX-wordが見やすくて好きです(昔からありますよね!)


入力方法は、ひらがなではなく、アルファベットのものにしましょう。

最初は苦労するかもしれませんが、ローマ字は小学校でどのみち覚えなければならないものだし、授業で使用するタブレットやパソコンもアルファベット入力なので、慣れておいて損はありません。

電子辞書は、3級までなら小学生モデルでも十分使えました。

稀に電子辞書に載っていない四字熟語などが出てくるので、そのときは紙の国語辞典を引くかインターネットで調べるかで、対応可能です。

以上で、漢字検定8級についての記事は終わりです。
最後までありがとうございました。

勉強方法
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