小学生でも合格できた!世界遺産検定4級の勉強方法とCBT試験対策

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小学3年生の息子が、世界遺産検定4級に合格しました。

世界遺産検定は合格すると、カードの認定証がもらえます。

交通系ICカードのように、しっかりとした硬さのあるカードでテンション上がること間違いなし!

今回の記事では、小学生でも合格できた世界遺産検定4級の勉強方法を紹介していきます。

 

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勉強方法

勉強の流れは…

①公式テキストを一通り読む
②世界遺産の基礎知識を覚える
③世界遺産の保有国名を覚える(日本の場合は都道府県)
④世界遺産の登録基準を覚える
⑤赤文字と太文字の単語を覚える
⑥ランキングを覚える

と、基本的に覚えることだらけです(笑)

ですが、ちょっとしたコツをおさえることで、覚えることが少なくなるので、紹介していきます。

①公式テキストを一通り読む

どの勉強でも同じだと思いますが、まずは全体像をつかむために、一通り公式テキストを読みます

このとき、世界遺産名や単語を覚える必要はありません。

最初から完璧に覚えようとすると、しんどくなって途中でやめてしまう原因になるので、とりあえず読むだけにします。

②世界遺産の基礎知識を覚える

最初の方に載っている、世界遺産の基礎知識を覚えます。

基本的には、赤文字と太文字の単語を覚えれば大丈夫です。

例外として、登録基準はしっかり覚えます。

文章をそのまま丸暗記する必要はありませんが、自分の言葉で説明できる程度まで、頭に叩き込んでおきます。

登録基準の順番は、①~⑥が文化遺産のもの、⑦~⑩が自然遺産のものと覚えてください。

おおざっぱに、文化遺産は人間が生み出したもの、自然遺産はそのまま自然と覚えます。

そして、両方を兼ね備えたものが複合遺産です。

複合遺産は少なく、2017年に発行された公式テキストには、2つしか出ていません。

この2つを覚えてしまって、残りは人間が作ったか自然かで振り分ければ、1つ1つ覚える必要はなくなります。

③世界遺産の保有国名を覚える(日本の場合は都道府県)

これはもう、丸暗記するしかありません…

息子には単語カードを作って覚えさせました。

最近は、単語カードのアプリもあるので、覚えながら入力してしまうのも、1つの手段です。

また、近場で行けるところがあれば、行ってみることもいいと思います。

時間とお金はかかりますが、楽しんで覚えられます。

④世界遺産の登録基準を覚える

基礎知識のところでも触れましたが、複合遺産を覚えて、残りは文化遺産か自然遺産かに振り分けられれば、あとは簡単です。

文化遺産なら①~⑥の登録基準、自然遺産なら⑦~⑩の登録基準なので、その中から適したものを選ぶだけです。

⑤赤文字と太文字を覚える

これは、私が一番大事だと思う方法です!

ぶっちゃけると、世界遺産名に対する赤文字と太文字をリンクさせて覚えていれば、他の物を一切やっていなくても合格できます(笑)

そのくらい、赤文字太文字ばかりが、試験の選択肢になっているのです。

例えば、知床と言われたら、「季節海氷域、食物連鎖、しれとこ100平方メートル運動」と答えられるようにします。

4級は、それぞれの世界遺産に2~3つの赤文字と太文字しかありません。

世界遺産検定の勉強をしてみようと思ったのなら、この程度の量は嫌がらずに覚えてほしいところです。

⑥ランキングを覚える

最後に、高さランキングや滝の落差ランキングを覚えます。

ここまでの勉強で、世界遺産名は頭に入っているはずなので、ランキング自体はすぐに覚えられるかと思います。

ランキングって見てるだけでわくわくしませんか?

ピラミッドって自由の女神より大きいんだ!とか、楽しい発見がたくさんあると思います。

覚えなきゃと必死になるよりも、ランキングは楽しみながら覚えることをおすすめします♪

 

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勉強の注意点

テキストは公式のものにすること

世界遺産は様々な本が出ていますが、世界遺産検定の勉強をするときは、公式テキストにすると効率が良くなります。

理由は、公式テキストに出ている世界遺産名と、赤文字と太文字で書かれている単語さえ覚えてしまえば、確実に合格できるからです。

テキストは最新のものにすること

世界遺産は毎年、増えています。

年によって数のばらつきはあるのですが、20~30程度増えている年が多いです。

ということは、テキストが1年前のものだと、載っているはずの世界遺産が載っていない可能性があります。

4級だと日本の世界遺産と、世界の有名な世界遺産が主なので、1級ほど影響を受けることはないかと思いますが、全く影響を受けないわけではありません。

昔のテキストを使ったダメな実例を紹介します。

息子は2017年8月出版のテキストで勉強を始めました。
しかし、受験した2020年12月の時点では、2019年3月に出版されたテキストが最新でした。
そのため、受験した時点で登録されているはずの世界遺産3つが、息子のテキストでは暫定リストのところに載っていました。
暫定リストは赤文字と太文字があまりありません。
また、過去問もセットで買ってしまっていたので、過去問も古いものです。
その結果、解けない問題が出て、過去問での点数よりも、本番の点数の方が明らかに低くなってしまいましたとさ。
めでたくない、めでたくない…

こういったことが起きないように、テキストと過去問は最新のものを準備しましょう。

もし最新でない場合は、テキストに載っている日本の暫定リストの中で、世界遺産に登録されたものがないかチェックしておくといいと思います。

英語は飛ばす

4級に出てくる世界遺産の全てに、英語での説明文が載っています。

このように、1つにつき3行程度の文なので短いのですが、全ての英語を覚えるとなると、かなりの量になります。

それなのに、英語からは1問しか出ない!

勉強の効率が悪くなるので、英語は思い切って捨ててしまうことをおすすめします。

 

CBT試験を受けるなら

息子は、従来型の試験ではなく、CBT試験を受けました。

従来型の試験は、指定された日時に会場に行き、紙の試験を受けるものです。

試験といったら、みんなが集まって一斉に開始されるこの試験ですよね!

それに対して、CBT試験は、日時と会場の選択肢が多く、コンピューターでの試験になります。

CBT試験は、日時と会場の選択肢が多かったり、4日前までなら日時も会場も変更できたりと、メリットがたくさんあります。

しかし、コンピューターを使っての試験になるので、パソコンの扱いになれていないと厳しいかもしれません。

これから、CBT試験を受ける場合に、最低限やっておいたほうが良いことを紹介します。

マウスの操作ができるようにしよう

ポイントやクリックなどの簡単な操作ができるようにします。

おすすめの方法は、パソコンに入っているトランプのカードゲームをやりながら、操作に慣れてしまう方法です。

ソリティアやピラミッドなど、よくありますよね!

少し遊ばせるだけで、子どもはすぐにマウスを使えるようになります。

パスワードなどを入力できるようにしよう

最初にパスワードやIDの入力があります。

会場に保護者は入れないので、自分自身で入力する必要があります。

ABCの大文字と小文字、数字が入力できれば大丈夫です。

息子のときは、当日までこのことに気付かなかったので、仕方なく受付の方にお願いしました。

他の会場ではどうなのかわかりませんが、試験とは関係のない部分なので、受付の方に頼めば入力してくれると思います。

※試験会場によっては違うかもしれません。

CBT試験の画面を動画で見ておこう

テキストの過去問と同じような問題が出るのですが、紙とコンピューターでは操作方法が当然異なります。

操作方法に戸惑って、時間がなくなってしまうともったいないので、あらかじめCBT試験の動画を見ておくことをおすすめします。

動画の通り、コンピューターのほうが、解答していない問題がぱっと見でわかったり便利な部分が多そうです。

 

まとめ

世界遺産検定は、直接学校の勉強とは関係ありません。

ですが、歴史で聞いたことのある人物や建造物がたくさん出てきます。

例えば、富岡製糸場や万里の長城などは、そのものがテストの解答となるほど有名ですね!

また、平泉では、説明文に藤原清衡や源頼朝、浄土思想、中尊寺などが出てきて、これまた有名なワードが盛りだくさんです。

世界遺産検定と歴史、どちらから勉強を始めていてもいいのですが、2つがリンクして「これ聞いたことある!これ知ってる!」となると、勉強の楽しさがちょっぴり増します。

世界遺産の地名や国名は地理とリンクするし、旅行で行ってみるならどこがいいかなと考える楽しみ方もあります。

世界遺産検定は、日々の生活の中での優先順位度は低いですが、お時間があれば楽しみながら勉強してみてください♪

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